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床をモルタル仕上げ風にしてみる -後編-

2018/04/19

 

 

これは

 

 

モルタル仕上げの床に憧れがあるが、本物のモルタルを打設するのはハードルが高すぎるので手軽にできそうなフロアタイル (サンゲツ スムースモルタル IS-728) を試してみた。

 

 

サンゲツのプロモーション写真以外で一般の方が施工してみた例がなかなか見つからないので私が人柱となって皆さんの検討材料になろう。

 

 

という話。

 

 

ようやく完結編です。

 

 

謎のもったいぶりを発揮しダラダラと前編中編としてしまったので、もう手っ取り早く施工し終わった様子をどうぞー。

 

 

 

 

*この記事には前編中編があるよ

 

 

 

 

 

 

 

 

  スムースモルタル(IS-728)を使うとこうなる

 

 

 

 

 

 

 

↑独房じゃないよ

 

 

 

施工している様子は中編をどうぞ

 

 

 

 

 

*好みやインテリアのセンスうんぬんは一旦置いときましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  施工前と比較してみる

 

 

 

 

 

 

 

どうでしょうか。

 

6畳なので写真で見てとれる床の面積は少ないですが、それでも結構部屋の印象が変わると思いませんか。

 

 

「モルタルを打設するよりは手軽」にモルタル風の床にできるので、トータルコディネートが上手な人ならもっと魅力的なインテリアをつくれるはず。

 

(あいにく私は...)

 

 

 

 

ぜひとも検討材料の足しにしてやってください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「サンゲツ スムースモルタル」のレビュー的なこと

 

 

 

はい、ひとまずおさらいしましょう。

今回私が使用したフロアタイルはこちら。

 

 

 

 

 

 

私が扱ったのはIS-728。

 

とりあえずここでは製品としての「色」「素材感」「仕上がり」の3点について感じたことがありますのでそれらをもとにレビューしてみようと思います。

 

施工に関してのことは中編をご参照ください。

 

 

 

 

1. 色について

 

 

 

まず色について。

 

一番明るい色をということでIS-728を選びました。そして概ね満足しています。

 

 

ただ、日中外の光が入る自然光の下ではいい感じですが、

部屋の明かりをつけたとき白色灯ですと青みが強くなって見えます。
 

あくまでも「私の理想とするモルタルの色は」ということになりますが、私はもっと青みが弱い方がいい。

 

 

IS-728を実際手にとって見てみると、上のカラーバリエーションの画像より明るく感じますので、もしかしたらIS-729IS-730を検討してみてもよかったかもしれないなと思いました。

 

(私はIS-728しか取り寄せなかった)

 

 

要はとりあえず全てのサンプルを見てみるべきだった。

購入する前にサンプルを取り寄せることはいろんな意味で大事です。

 

 

 

 

 

 

 

 

2. 素材感について

 

 

 

次に素材感。

 

フェイク度数かなり低めで明らかな偽物感がなく、写真で見たらフロアタイルとは気づかないじゃないかなと思います。肉眼で見ても近くで見たり触ったりしない限り結構なモルタル感が再現されている。

 

 

本物のモルタルと比較した様子は前編をどうぞ

 

 

手触りはさらさらで硬さがあり、例えるならうちで使っているまな板に似ています。(←全く伝えようとしていない)

 

クッションフロアのような柔らかいビニール感も全くないので、重いものを置いておいてもおそらく跡がつくことはないでしょう。

 

 

ただ木のフローリングと比べると少々ひんやり感じるかもしれません。これから迎える夏場はいいかも。(その逆はどうかということ)

 

 

 

 

 

 

3. 仕上がりについて

 

 

 

最後に施工した仕上がりについて。これも概ね満足です。

 

ただ結構気を使いながら貼っていったにもかかわらず部分的に髪の毛一本分ほどの隙間が生まれてしまっているところがあります。

 

*わかりやすいようにコントラストを上げてます

 

 

もちろんピターッと収まっているところも多々ありますし、これは貼った人の腕が悪い(←私です)という可能性も大いにあるので一概に製品が悪いとは言えません。

 

下地(フローリング)のちょっとした状態の違いや両面テープの貼り方によるものも考えられます。

 

この微々たる隙間をうまく埋められるコーキングやパテみたいなものを探そうか。

 

 

あとフロアタイルなので限界がありますが、ピタッと収まっていても隣り合うパターンの切り替わりによってなんとなーくタイルが並んでいる感は拭えません。

 

 

 

 

 

 

総評

 

 

 

施工し終わって一週間もしないうちにこれを書いています。

 

当然まだ大きな問題はありませんが今回の場合、通常接着剤で貼るものを両面テープを使っているので経年とともに不具合が発生することがもしかしたらあるかもしれません。

 

あと私は冬場石油ストーブを使うのですがそれは影響ないのかとか。

 

気づいたことが出てきたらまた追記していこうと思います。

 

 

しかし今の時点では、本物のモルタルで打設するよりは手軽、そして結構リアルなモルタル風の床にすることができるので、モルタルに憧れがある人(←私です)には大変良いものだなと思いました。

 

(もう少し加工しやすければ尚良かった)

 

 

ところどころ重箱の隅をつつくようなことを書いてきましたが「総合的には満足!」といった感じです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

床を替える。ちょっとだけ大掛かりな模様替えかもしれませんがもうすぐゴールデンウィークです。

 

部屋の雰囲気を変えたいと思っている方は連休を機にフロアタイルを検討してみてはいかがでしょうか。

 

気分一新できますよー。

 

 

 

 

「床をモルタル仕上げ風にしてみる」おわり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

模様替えを終えて、長十郎はふと村上春樹さんの何かの一節をぼんやりと思い出した。

 

 

 

「もともとポンコツの車だから一箇所直すと他が逆に目立ってくる」

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

  「床をモルタル仕上げ風にしてみる」まとめ


 

前編 / 現状のことやフロアタイルに出合うまで

 

中編 / フロアタイルを施工してみた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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