MacBook Proのファンを交換してみる。

2018/03/15

 

 

 

 

 

...まずはこちらをご覧いただきたい。

 

 

 

※ 傾けたときの「バタン !」みたいな音はMacに繋げてあるコードが机に当たる音です。

 

 

 

 

 

 

 

...お わ か り い た だ け た だ ろ う か 。

 

 

 

Macを持って不気味な動きをするアフロの男...

 

 

 

 

 

ではなくこのなんとも不快な音。

 

 

これは私のMacBook Proから発せられるファンの異音です。

数年前から高速回転するとこの現象が起こるようになっていました。

音楽を聴いている時にこの状態になってしまうともう不快極まりない。

 

 

はじめこのガラガラ音が聞こえたときはもうPC自体壊れたのではないかと結構ビビった記憶がありますが、本体を傾けたりすると直ったりしますし、ファンの異常とはいえ夏場でも熱暴走が起きたりすることもなかったので冷却機能は果たせていたようなのでこれまで騙し騙し使ってきたわけであります。

 

(この異音の原因としては当時焦っていろいろググった結果、ファンの軸がぶれるようになり羽がどこかに接触して異音が発生するようになったと自分の中では結論付けています。まあ詳しいことはわかりませんが)

 

とりあえず簡単に私のMacBook Proについて。

 

 

 

 

 

 

 スペック 

 

・MacBook Pro (15-inch, Mid 2010)

・プロセッサ - 2.53 GHz Intel Core i5

・メモリ - 8GB

 

 

なんだかんだもう8年選手でありまして、この異音の件もありここ最近本気でiMacへの移行を考えるようになってきたのですが、自宅でのメインはiMacにするとしても何せ出張が多い私にとっては持ち運びできるノート型はできれば持っておきたいわけです。

 

今のところファン以外に私の用途で不調を感じることは無いので(たまにCDをうまく吐き出せないときはあるけど)、ファンを直しさえすればまだまだストレス無く使えますし、これまで連れ添ってきた愛着もあるのでできるだけ使ってあげたい思いもあり...。

 

というわけで思い立ったが吉日、(というか重い腰をようやく上げてと言うべきか)ファンの交換を試みることにしました。

 

 

 

 

 

 1. 新しいファンを注文する 

 

amazonで探してみたところ私の型番に対応している交換用のファンがありました。さすがamazonさん。

 

 

 

で届いた。

 

 

開けたらこんな感じ。

 

MacBook Pro (15-inch, Mid 2010)のファンは本体の左右に2基搭載されていて、ここで注意すべきなのは2つのファンが左右兼用ではないということ。

私の場合不調なのはどうやら一方だけだったのでそちら側だけ換えれば用は済みそうでしたが、セットの方が金額的にお得になってましたしこの際なので両方交換するつもりでセットのものを購入しました。(←でも最大の理由は左右買い間違いしそうだったから!)

 

 

 

 

 

 2. MacBook Proの裏蓋を外す 

 

 

裏蓋は合計10本のネジでとめられています。ネジの長さが2種類ありまして赤丸のところが長いネジ、その他は短いネジ。プラスの精密ドライバー(#00)で外します。外したらネジを無くさないように!

 

 

 

開けるとこんな感じ。

私は基盤を見ると壊してしまうのではないかと結構緊張します

 

 

 

 

 

 3. ファンの取り外し 

 

2基のファンはそれぞれ3カ所ネジでとめられています。(黄色丸がネジ、緑丸はコネクタ部分)

このネジが少し特殊なネジで正式名称はトルクス、もしくはヘックスローブ(ヘクスローブ)というらしいです。

これらはT6ドライバーで外します。ここは全て共通のネジ。

 

ネジを外す際はしっかり合ったドライバーを使いネジ頭がなめてしまわないよう適度な圧力をかけながら。

 

 


 

 

 4. コネクタの取り外し 

 

ここからは私にとって未踏であり最大の山場。

というのも以前、ファンを掃除することで異音が治るのではないかと思いネジを外すところまで行ったことはあったのですがこのコネクタ部分をどう外すのかがわからずここで一度断念しております。

 

今回は「コネクタの根元部分を上に上げれば取れる」という情報を得たので多少は心強いものの、早速根元を持ってグググっと少しずつ強くしながら引っ張ってもなかなか外れてくれない...。

 

 

新しいファンも用意しているしもうのっぴきならないこの状況。

 

 

苦肉の策は写真のように精密ドライバーセットを買ったときに付属していたヘラ的なものを使って慎重にテコの原理。

これで外れました。ふー

 

 

 

 

 5. 外したついでに掃除 

 

ファンを外してみるとわりと大きい埃が出てきてびっくりでした。やはりたまには開けて掃除しないとですね。

 

 

 

 

 

 6. 新しいファンの取り付け 

 

2~4の手順を逆に行う感じです。(←雑) 全て終えるまで正味30分といったところ。いやもっと早かったかな。

 

 

 

 

 まとめ 

 

コネクタを外すところに不安要素はあったもののやり終えてみれば非常に簡単に思える作業でした。

おそらく経年により熱を帯やすくなっているのでファンの高速回転の頻度は変わらずですが不快なガラガラ音がなくなったので大変快適であります。(もうこれで不気味な動きをしなくて済むー!)

 

ただ、相手は精密機械ですので何かの拍子に一発でおじゃんになってしまう可能性も無きにしも非ずなわけで..(静電気とか?)

なので安心安全を求めるのであれば多少面倒でもAppleリペアセンターに送ったり、Apple正規サービスプロバイダやAppleストアに持ち込んだ方がいいのかもしれません。(←もちろん南房総にはありません)

 

こういったページにはお約束の文言ですが、自分で行う場合はあくまでも自己責任で。一応書いときます。

 

 

 

 

 

あー、あとファンが不調でも乗り切れてきたのは買った当初から使っているコレのおかげもあるかも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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