レペゼン! レペゼン! (茄子じゃなくて枇杷のこと)

ビワ柄のバケットハット

ビワ柄のバケットハット

 ヒップホップ好きたるもの少しでも地元をレップしていきたいと思っております。その一環として今回は地元のことを書こうかと。

■千葉県はビワ生産量2位です。

 私の住む千葉県南房総市はあまり知られていないのかもしれませんがビワが名産でして、道の駅枇杷倶楽部を筆頭にまちはビワ推ししています。今は老朽化に伴い?撤去されてしまったのですが、まちの街頭もビワの形をしておりました。あれはとても良かったのになあ。復活しないかな。

 ちょうど6月が旬で(ピークは上旬)、私が出張に出た頃は枇杷倶楽部周辺がだいぶ賑わっておりました。ちなみに私の頭の中では「ビワ=6月=梅雨」という構図がなりたっており、ビワのシーズンが来ると「ああ今年も梅雨がくる」と少し憂鬱な気分になったりもします。

 「千葉県の名産品といえば落花生でしょ?」とこれまで何度も言われて生きてきましたが、千葉県の南端に住んでいる私にとって実はあまりピンときていません...。(名産品であることには間違いないですよ!国内生産量のうち8割弱が千葉県らしいです。誇らしいことです。)

 国内ビワ生産量はダントツで長崎が一位です。長崎とは生産量およそ3倍の大きな差がありまして、二位に千葉、三位鹿児島とつづいております。そんな大きな差があるとしても一応二位は二位でして、まちがビワ推しをしていることもあり小さい頃から「南房総はビワ」と刷り込まれてきたわけであります。

■名産品とか観光資源

 まちからの洗脳を受けてきた私にとってビワはかなり身近にあったためそこまで特別感はなかったのですが、庭のビワが実ったときにおすそ分けで送ったりしますとよく喜んでいただけまして、地元に名産品があることっていいことだよなと最近つくづく感じています。

 枇杷倶楽部が賑わっていたように、少しでも人を呼べる観光資源があるというのは地域にとってはとても大きなものですよね。誰もがそうだと思いますが自分の生まれ育った場所が寂れていってしまうのはとても悲しいことですし、そこをなんとか食い止めて欲を言えば良い方向に発展していってほしいのです。(良い方向というのは大変抽象的な表現ですがこれ重要です)

■そんなこんなでバケットハットにリンク

 はなしは逸れますが、私は無類のバケットハット好きで知られております。(嘘です) 夏に向けて新しいバケットハットが欲しくなりまして、どうせならばオリジナルのものをつくろうと思い立ちました。

 何か良いモチーフになるものはないかと考えていたところビワがあるじゃないかと。いっちょここはビワ柄のバケットハットをつくって私もビワを少しでも推していこうじゃないかと思ったわけです。(立派な工作員)

 まあこれを被ったところで何が変わるってものではないのでかなり自己満足度高めなんですが、とりあえず私自身被りたいものができたので良しとします。

 (美容院に行った際にボサボサの頭を隠すためこれを被っていったら「帽子かわいいですね」と言っていただきまして、ポーカーフェイスな私は表には出しませんでしたが内心とても嬉しかったのはここだけの話)

■最後に

 地域に貢献できずともモチーフとして使えるものがあるということは、私はとてもお得感を感じます。発端としてビワを推すという大義名分が使う理由としてあるということも大きなことです。

 大それた話になりますが「地方創生」が発表されてから3年ほど経つようで、現在言葉だけが宙に浮き、私のような一般市民が感じられる成果はまだ無いように思います。そもそも地方創生が果たされた結果、具体的に、例えば南房総市がどんなまちになるのか私自身よく分かっていません。(これは私だけではない、よね?)

 それゆえに細けぇことはいいんだよと、まちにとって良かれと思うことを考えたり、微々たることでも何か行動するというのが大切かなとブログを書きながら思いました。

いつか地域に貢献しつつ私自身も満たされれるものがつくれたら最高だなあと思います。

 冒頭にレップしたいとか書きましたけど、そんな器まだ持っていないことにも気づいたので忘れてください...。

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